ブルーレイの特集企画のお知らせです
皆様、selamat siang★
パームスプリングスの2階ラウンジでは、定期的に「特集企画」を実施しており、
いろいろな書籍をご紹介しています。(前回の村上春樹特集はコチラ)
今回は初めて、書籍ではなく「ブルーレイ」の特集企画です。
日本経済新聞の土曜版「NIKKEIプラス1」の4月6日に掲載された
「何でもランキング」の1位から10位の映画を集めてみました!
1位 オデッセイ <火星で挑む植物栽培や水の合成>
火星に1人取り残された宇宙飛行士が生き残るために科学の力で試行錯誤する。
わずかな水や食料しかないのに、救助は4年後という絶望的な状況に直面した、
マット・デイモン扮する主人公が「ここで死ぬものか」と決意してからが見どころ。
2位 レディ・プレイヤー1 <貧富の差、VRで逃避する世界>
デジタル空間に没入する仮想現実(VR)に人々が現実逃避する未来を描く。
VRゴーグルなどを装着し、オンライン上でアバター(分身)として行動する仮想空間を
「メタバース」といい、ビジネス界でも導入が進んでいる。
3位 her / 世界でひとつの彼女 <自由意思をもったAI、恋愛の対象に>
近未来のロサンゼルスを舞台にホアキン・フェニックス演じる主人公が人工知能型
OS(基本ソフト)と恋に落ちる。「本当にリアルな、いますぐそこにある近未来像」
4位 マイノリティ・レポート <AIで犯罪を予想する未来先取り>
5位 インセプション <他人の脳に潜入、操作も>
6位 ブレードランナー 2049 <アンドロイドが自らを人間と認識>
7位 エクス・マキナ <AIロボット、恋愛の対象に>
8位 メッセージ <異星人の言語を解読>
9位 A.I. <AIを子供の代わりに育てる>
10位 チャッピー <自分で学習するAI警察官、悪の手に渡ったら?>
パームスプリングスの2階ラウンジには常設のブルーレイが、約300タイトルあります。
お部屋には全室ブルーレイプレイヤーが設置してありますので、
是非、お部屋でブルーレイをお楽しみください!